「キャリコンサロン研修部」第11回セッション活動報告

『受講生の理解を深める 「ワークやゲーム」の実例体験』

◆ズバリ〇〇と言えば？ゲーム（千葉 紘子さん）
◆GOOD＆NEWゲーム（中川 倫子さん）
◆価値観ゲーム～転職するなら？（石岡 真理子さん）
◆Twitterプロモーション（多和田 泰久さん）
◆NASAゲーム～コンセンサスゲーム～（杉島 誠さん）

■受講者の気分を味わい、まさしく「自分事化」出来る時間でした。それぞれの研修内容は言うまでもなく、ブレイクアウトでの意見交換、皆様のチャットを閲覧しながら、色々学べました。ありがとうございました。

■アイスブレイクから研修半ばの参加者の相互理解につながる内容のゲームの紹介が非常に役に立ちました。実際に体験することでゲームの目的や難しさ、また自分ならこうしてみたいという工夫点まで考えせられる充実したセッションでした。

■経験豊富な皆さまから研修中のゲームやワークなどを惜しみなくご提供いただき、自身でこのように体感できる機会があるのは、キャリコンサロン研修部にしかできないことだと、改めて感じました！様々なワークを体験させていただき、チームビルディング、研修の自分事化にとって、とても重要なプロセスだと実感しました。会社でも使っていこうと思います！

■ワークをご紹介いただいた皆さま、ありがとうございました。普段、自分の研修で使っているものもありましたが、自分がやる側に回ることはあまりないので、貴重な経験でした。それに加えて、参加された皆さんの感想を直接見ることができたのも、今後の参考にさせていただければと思っています。

■どのゲームも自己理解、他者理解の役に立つということ。研修内容にあわせたゲームができれば、場は瞬時に盛り上がり、濃い雰囲気の中で研修が行えるのだろうなと想像できました。とても楽しかったです！

■参加者同士の関係づくり、人柄理解、チームワークづくりなどにとても役立つ内容だと感じました。今回とても良いなと思ったのは、単に教えてもらうだけではなく、短時間ながらもブレイクアウトルームで実践体験できたことは、わかりやすさや難しさも理解できたことです。

■研修のおいて、ゲームやワークは今まで参加者のつながりやコミュニケーションのために実施すると考えていましたが、使う場面や目的を意識することにより価値観、チームワーク形成、リーダーシップなど非常に多くの側面があるということに改めて認識しました。杉島さん、ワークのコンテンツをご提供いただきました皆様本当にありがとうございました。とても楽しかったです。参加された皆様のチャットでの感想も学びの一部になっており、仲間と学ぶことの素晴らしさが経験できました。

■初めて参加させていただき、非常に濃厚な理解が深まるワークでした！ありがとうございます！早速、今月から使ってみたいと思いました！
職場では朝礼、１on１冒頭、終礼に利用できると思います。研修では、研修メインディッシュの前にこのようなワークをすることで、一層深まるかと思います。研修最後に、もう一度振り返りやおさらいとして、やってもありかなと感じました。

■実際に体験してみることで気付くことが多いですね！参加する方の属性や何を得たいかによって、やるべきゲームを考えて行きたいと感じました。

■どのゲームも研修の本内容の浸透度を高める効果があると感じました。研修の参加者に楽しく参加して沢山学んでいただくためのよいツールばかりです。

■1時間30分という短い時間の中で5つのワークを体感することができ、とても中身が濃い時間を過ごさせて頂きました。やったことのあるワークもありましたが、ワークの目的やどんな場面で使えるかということを再度考え、またワークからの広げ方も学ぶことが出来ました。講師の方々の話し方もとても参考になりました。

■講師の皆さまからすてきな玉手箱をたくさんいただきました。手法はいろいろありましたが、共通点は「価値観の違い」を知ること。そして対話をすることによって引き出される気づきが研修効果を高めるということをあらためて体感しました。
研修部のセミナーはなんといってもメンバーからの学びも多く、毎回ブレイクアウトルームでの話し合いで皆さんの熱意に感動します。参加するたびに、刺激をうけ、ポジティブになることができます。

■明日から即使えるかもイメージできるワークがありましたのでとても有意義な時間でした。スキルシャアしていただいた方々や運営の皆さんありがとうございました。来月早速試してみようと思います。またグループワークで一緒になったメンバーとの出会いもあり、とても楽しく参加できました。来月も秒刻みの運営楽しみにしています。

■研修というと、話す「内容」（コンテンツ）や「伝え方」の改善に関心が行きがちですが、本日のような、ゲームやワークを効果的に取り入れることで、より研修全体のパフォーマンスを高めることができると感じました。

■盛りだくさんのコンテンツ、一つ一つが役割を持っていて、実践活用するイメージを持つことが出来たので、すぐに生かしていきたいと思いました。1つのテーマで募っても、こんなに多種のコンテンツが出てくるのはすごいと思います。研修部の層の厚さを感じます。今日ご一緒したメンバーのみなさんとのやり取りでも学びを得られました。

■研修を自分事化してもらえるようなワークの引き出しを増やしたいとちょうど思っていたので、大変参考になりました。

■本日、有難うございました。グループセッションでご一緒させて頂いた方とは考え方も共有できることが多くて、楽しく出来ました。継続的に、今後も参加していきます。宜しくお願い致します。

■何気ないことや、普段考えていることをゲームやワークで引き出し、共有する。とても大切なことだと感じました。また、どのワークもすぐにできて、研修での場をより効果的にさせるものだと思いました。実際に使っている人から話を聴き、体感出来たのは本当に、この研修部ならでの体験。ワークを通じてどう振り返るか、コメントすることも大事だと感じました。毎回、実用度の高い内容のシェアに感謝です。

■今日も楽しく実用的なことが学べてとても有意義な日曜の朝でした。アイスブレイクに使えるだけでなく、研修の中身としても使えるようなゲームやワークのバリエーションが増えたとともに、どこで使えそうかの知恵出しで、自分では気づいていなかった使いみちや考え方を知れることもとてもありがたかったです。そしてみなさん、本当にコミュ力が高くて気持ちいい人ばかりなので、グループワークもとても楽しかったです！今後、研修を組んでいく機会も少し増えていきそうなので、いろいろ試していけたらと思います。

■研修というと緊張して参加される方が多いイメージなので、ゲーム感覚で”楽しみながら”気づけることは大切だと改めて感じました。また、ゲームからの振り返り方についてや振り返った後のまとめ？実業務への繋げ方？についてもお聞きしたいと感じました。今回初めて参加をさせて頂きましたが、貴重な内容のシェアを頂き、本当にありがとうございました！「GOOD&NEWゲーム」は幸せな気持ちになりました。

■いつも気付きの多い研修をありがとうございます。対象者に主体的に聞いてもらえる工夫の詰まったワークの発表、本当にありがとうございました。グループでも「仏力」高いみなさんと多様な視点を学びながら進められ、あっという間の1時間半でした。実践していきたいと思います。

■大変有意義な時間を過ごすことができました。正直なところ、１つ１つのワークにもう少し時間が欲しかったところではありますが、短時間でも数種類のワークの経験を得られたことに自身の引き出しが増えたと感じています。

■いつも渾身の部活動、みなさんの人材開発に懸ける想いと覚悟を感じます。受講者にとって「参加して良かった」「学びを実践してみよう」そんな研修作りを私もできるようになりたいと思います。

■行ったことがあるワークもありましたが、ただ、場を温めるだけでなく、研修のありたい姿を考えながら設計することの大切さを改めて学びました。
今後の研修にも積極的に取り入れていきたいと思います。

■どれも初めてのワークで、今後活用させて頂きます。ブレイクアウトルームのメンバーも皆様良い方で楽しかったです。

■初めて研修部の講座に参加しました。短時間で5つのワークを実体験して体験者側、企画者側の視点で学べました。ギュッと凝縮した密度の濃い時間、楽しかったです！研修企画に取り込んで実践してみます。

■コンテンツを提供してくださった方、今日のために準備をして下さった皆様、本当にありがたいと感じています。現場で即、使えそうなものばかりだったので実践ありきで自分の学びに繋げたいと思います。

■まだまだひよこの私にとっては沢山のワークの紹介はとてもありがたく勉強になります。また、ワークをすることで受講者としての体感をすることが出来ました。

■短時間に濃縮された内容で、実体験できたので自分事に落とし込むことができました。ご紹介くださったみなさん、運営の方々、ありがとうございました。豊かな時間になりました。

■社内の研修ですぐに使えそうなコンテンツばかりで参考になりました。また、複数人数の研修以外に1on1でも使えそうなのもあり、ぜひ活用してみたいと思います。

キャリコンサロン研修部第11回セッションのテーマは「受講生の理解を深める『ワークやゲーム』の実例体験」。研修内容を深めるために、講師の方はどんなワークやゲームを取り入れて、受講生の理解につなげているのか、実際に体験しながら学び合いました。講師の方の研修での活用方法をお聞きし、学ぶことはもちろん、実際に体験してみることで、よりゲームの背景にある意図や想いなどを感じることができたのではないかと思っています。今後も引き続き活動を続けていきます。